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    注文住宅をご検討中の方へ!おすすめの間取りをご紹介!

    2021年12月8日(水)

    「おすすめの間取りを知りたい」
    「間取りを決める際のポイントはあるのかな」
    この記事をご覧の方は、このような疑問をお持ちではないでしょうか。

    この記事では、間取りの大枠を決めるポイント、またおすすめの間取りについて詳しく解説します。
    注文住宅をお考えの方は最後までご覧ください。

    □間取りの大枠を決めるポイントを紹介します!

    1つ目のポイントは、玄関の位置です。
    玄関の位置は、廊下の長さや部屋の配置に影響します。

    2つ目のポイントは、階段の位置です。
    リビングに階段を設置する場合、リビングの位置によって2階の配置が限定されます。

    □おすすめの間取りについて紹介します!

    1つ目は、開放感のあるLDKです。
    間仕切りをなくすことで、オープンな間取りとなります。
    部屋の移動がスムーズとなり、家事をしやすい動線がつくれます。

    2つ目は、ウッドデッキです。
    ウッドデッキは、リビングに隣接して設置されることが多いです。
    ウッドデッキがあれば、自宅でアウトドアの気分を味わえます。
    天気の良い朝に小鳥のさえずりを聴きながら、ゆっくりと朝食をとるのも良いですね。

    3つ目は、対面式キッチンです。
    キッチンに立ったときにリビングやダイニングと向かい合う形になります。
    独立しているキッチンとは違って、調理や洗い物をしながらリビングやダイニングにいる家族とコミュニケーションをとれます。

    4つ目は、パントリーです。
    パントリーとは、食料庫のことです。
    ただ、現在のパントリーでは食料以外のものを貯蔵することも多いです。
    電子レンジや冷蔵庫を収納するとキッチンをコンパクトにまとめられるでしょう。

    5つ目は、ウォークインクローゼットです。
    一般的なクローゼットよりも奥行きがあるため、衣類以外のものでも収納できます。
    以前は寝室に設置することが多かったですが、現在では浴室とリビングの間のスペースに設置し、家族で共有できるタイプのものも増えてきています。

    6つ目は、シューズインクローゼットです。
    シューズインクローゼットでは靴以外にも、コートや傘などの日常で使うものを収納できます。
    また、ゴルフバッグやキャンプ用品などの趣味で使うものも収納できます。

    □まとめ

    今回は、間取りの大枠を決めるポイント、またおすすめの間取りについて紹介しました。
    間取りを考える際は、ぜひこの記事をお役立てください。
    何かご質問や疑問点等ございましたらお気軽にお問合せください。
    この記事が注文住宅を建てる際の参考になれば幸いです。

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