ビーコンワークスの
LCCM住宅
ビーコンワークスのLCCM住宅をご紹介します
ビーコンワークスのLCCM住宅
ビーコンワークスが作る、LCCM住宅
住宅の建築から廃棄までのライフサイクルを通じて、CO2の収支をマイナスに。
環境性能に優れた、長く快適に暮らせる住まいをお作りします。
trip turku
(LCCM×SE工法)
本体価格2,250万円〜
延床面積 | 111.79m2 (33.81坪) |
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床面積 | 1F:59.62m2 (18.04坪)/ 2F:52.17m2 (15.77坪) |
PHOTO GALLERY
フォトギャラリー
FEATURES
LCCM住宅の特徴
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国産材などのCO2の発生が少ない材料
国産材などのCO2の発生が
少ない材料
木造住宅は、鉄骨造やRC造に比べて建築時のCO2排出量を1/3から1/4程度に抑えられます。さらに国産材を使用することで、輸送時のCO2排出量も削減可能です。
また、デモンストレーション棟では基礎のボリュームを最小限にし、CO2排出量が少ない高炉セメントを使っています。(例)国産材を使用した木造住宅、基礎に高炉セメントコンクリートを活用
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省エネに特化した設計や設備
LCCM住宅では断熱性や気密性を高め、暮らしのなかでの冷暖房を使用する量を軽減しています。さらに高効率な設備を導入することで、エネルギーの消費量を最小限に抑える仕組みです。
(例)高断熱仕様:高性能断熱材、高気密サッシなど高効率設備:高効率エアコン、高効率照明(LEDなど)、高効率給湯器、燃料電池など
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自然エネルギーの活用
自然エネルギーを最大限活用する点も、LCCM住宅のポイントです。太陽光を活用しエネルギーを創るだけではなく、窓を大きく設けて自然光や風を取り入れるなど、エネルギーを極力使わずに快適に暮らす工夫が施されています。
(例)太陽光発電システム、太陽光給湯集熱パネルの設置、光や風を取り込む工夫(換気塔や大開口窓の設置)