暮らしの真ん中に「庭」がある家
夕暮れの茜色やほのかな月明かり。
やわらかな春の風。
そんな自然との豊かなふれあいを自宅にいながらにして楽しめるのが、キューブ形の建物のまん中に庭をレイアウトした「ZERO-CUBE KAI」。
光や風がすべての部屋を穏やかに通り抜けるように空間を設計。
キッチンから、廊下から、そして湯船に浸かりながら空を見上げられる、完全プライベートな庭付きの住宅です。
ZERO-CUBE KAI
本体価格1,980万円〜
延床面積 | 110.86m2 (33.53坪) |
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床面積 | 1F:59.62m2 (18.03坪)/ 2F:51.24m2 (15.50坪) |
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FEATURES
スタイリッシュな造形がもたらす様々なバリュー
家族の気配を感じる間取り
吹き抜けによって1階と2階が一体化した、のびやかな空間は開放感いっぱい。
2階にいる子供たちの気配を感じながら、安心して家事ができます。
サッシを開放すれば、内と外が一体となった広々とした居住空間が出現します。
フレキシブルな回遊動線
1階は光庭を中心にパブリック、2階は吹き抜けを囲んでプライベートな居室をまとめ、フレキシブルな動線を実現。
視仕切りの少ないオープンな設計が、空間に広がりと快適性を生み出しています。
敷地の有効利用
光庭を中心に居住空間をコーディネイトできますので、“道路と敷地の関係” に苦労することはありません。
道路の向きに左右されず、快適な住まいづくりが実現します。
安心のプライバシー&防犯性
庭は建物の外にあるもの――そんな既成概念を破ったKAIは、四角いフォルムに小さな窓が整然と並ぶシンプルな外観。
外からの視線や侵入をしっかりガードします。